夫婦で紡ぐ創造的時間を

 何事も行うには「時」というものがあります。


今、ここという直感的な時もあれば長期的な展望から
計算し、ここと決めうちする時もあればと
いろいろな「時」たちです。


その「時」を紡ぐために夫婦に創造性を入れる
ということも一つの知恵です。
創造性を促すのは「見る」「感じる」こと。
聞いたことよりはるかに自分自身に影響を与えるからです。


夫婦といっても人の子。
お互いの人生脚本はお互いの親との関係性からきています。
なんと90%も占めるようです。
では残りの10%は?というと・・・
自分自身の力で「見る」「感じる」「語る」という行為で
成り立っているようです。


ということは?結婚後の夫婦時間のほうがはるかに長いという
計算をしたという前提で、新たな創造性を夫婦に入れる隙間は
十分にあるということになります。


いかがでしょうか?
親がこうしていたから?とパートナーに何かを押しつけていませんか?
夫婦とは?と自分達の小さな枠で捉えて時間を紡ぐことを忘れていませんか?
日々の毎日の生活での「見る」「感じる」「語る」がとても大事なのです。


暑い夏の間、桜は何もせずにいるのでしょうか?
冬の凍りつく寒さの中、百日紅(さるすべり)はただ、寒さを
耐え忍んでいるのでしょうか?


桜は次の春に満開になるようにと力を蓄え
百日紅は夏に白や桃色の花を咲かせる準備をしているのです。


日々の生活に追われているとどうしても大局に観る
視点を忘れがちです。
そして未来への変化を不安、脅威と捉え、恐れていませんか?


さて、未来への時間を紡ぐのにはプロは居るのか?と
考えると皆、私達全員が素人ですね!
答えは誰もわかりません。
だからこそ一歩いっぽ前に進まないといけないのです。


そこで夫・妻中心のチーム体制が必要となってきます。


さてさて・・・次回は家庭の中心である夫婦の役割に
触れていきたいと思います。


See You Again !

雲

 


 


 


 


夫婦で考えるエコ 〜住まう空間創りを

2050年までに50%削減と聞いて何の数字を現しているのかわかりますか?

2008年7月に洞爺湖サミットで掲げられたCO2排出量の削減目標です。
その50%は地球全体の数字。
先進国の削減目標は80%です。

日々あちらこちらで耳にするようになった
「エコロジー」「サスティナブル」という言葉に本当に
私達は着目しているでしょうか。

今回は夫婦で考えるエコ分野「住宅」の観点でご紹介します。
どうして家??
何故かというと、HomeVisionには欠かせない空間創造術だからです。

空間創造術?
住む家が?と思われるかもしれません。

まだまだ住宅に関する考えは間口が狭いと感じます。
「夢のマイホーム」という言葉に流されて
「新築」か「中古」、「一戸建て」か「集合住宅」かという
極めて少ない選択の中で住まいを考えていないでしょうか。

ウサギ小屋と言われている日本の住宅。
そこで出てきた考えが3LDK、4LDK、など区切りをつけ
家族数に割り当てるという住まいにあわせた「住む」が
定着していきました。合理的といえば合理的です。

ただ、住宅の間取りに自分達の毎日の生活を合わせていると感じませんか?

本来の住まいは「住まう住居」いわゆる自分達の生活を中心に
エコロジー、サスティナブルの視点で「住」を考え
その夫婦・家族に合った「住まう」空間を創造することかもしれません。

人口の減少に伴って「再生」「甦らせる」「住宅に息を吹き込む」
という概念を家庭、夫婦で対話をしていくことも
これからは必要となってくるのです。

まずは自分達の周りを見てみましょう。
消費やゴミに対してここまで取り込める私達であれば
産業分野だけにお任せするのではなく
視野を広げ世界視点でエコロジー、サスティナブルを
考えることができるはずです。

その名の通り、HomeVisionには
毎日の生活の「住まう」に対する意識付けも実は含まれているんですよ

自分達の未来へ紡ぐ、自分達のための「住まう」家
考えただけでわくわくしませんか?

Recommend Book:「未来の住宅〜カーボンニュートラルハウスの教科書」


Home Vision's Vision その4 〜目標を持つとは?

「Home Vision〜夫婦創り」に興味を持つ方々の傾向が少しですが見えてきました。
面白いっ!男性陣が圧倒的に興味を示しています。

LCL流に分析してみました。

男性からみた夫婦創りとは?

*奥様の目指すところを知りたい
*奥様の家庭以外で一生懸命頑張っている姿を見たい
 もしくは社会参加してほしい(これはニーズ非常に高し)
*Visionを創るということに興味あり
*一番の理解者である伴侶とともに軸作りをしたい

ニーズを分類してみるとこのような感じです。

まだまだ男性が外で仕事、女性は内で家庭を守るという
古い考えが潜在意識にあるという背景も伺えます。

社会的な制度の枠内で過ごすことが「当たり前」と
されてきた風潮も垣間見られるような気がします。

そこで顕著に出ているのが「目標」に対する考え方の違いです。

男性は大局的に社会を見て、自分の位置づけを理解して
目標設定をする傾向があります。
その反面、女性は目の前の「今」に焦点を当てる傾向があるのです。

もっと簡単に解いてみると・・・
目標とは男性は中長期的、女性は短期的とイメージしていて
男性は社会的、女性は私的な内容が多いという感じでしょうか。

LCLがお勧めする目標はどちらも含みます。
ただ、短期的で私的であれば第三者の介入無しでも
できるような簡単なものです。
その部分も含みつつ大局的、社会的なVision創りの
お手伝いをさせていただいています。

時代の変化とともに社会参画する女性が非常に増えました。
これからは更に伸びていくと思います。
そして思考や捉え方も「家庭を守る」から「2人で家庭を創造する」に
ゆっくりシフトしていっているのではないでしょうか。

副題でもある「夫婦創り」をすることによって
夫婦という焦点だけではなく
女性の自立・自律支援にも繋げるVision創りでもあるのです。

LCL流分析また続けますっ

わくわくっHomeVision

※ニーズ分析は正式な数値化はしていませんので現段階での感覚です。
 ご了承くださいませ。(2010年1月)



 


Home Vision's Vision その3 〜未来へ羽ばたけ!

 HomeVisionの誤解を解かねばっ!


*離婚相談サービスではありません
*喧嘩仲裁サービスでもありません


どうもマイナス面を補うというイメージが強いようです。
HomeVisionは+(プラス)へ羽ばたいて
いただくための後押しサービスです。


プラスとなると付け足して、膨らませてと
足し算や掛け算を思い浮かべるかもしれません。


後押しするためには持ちすぎているもの(物質も含む)や
思い込みを取り払う引き算もあれば
2人の考えを要素分解して『ウォーリーを探せ!』のように
「共通項を探せ!」なんていう作業も
その夫婦によっては必要になってくるかもしれませんね。


というようにその夫婦の道を創るのです。
勿論、未来へ進むための。


一歩踏み込む前に何故か出てくる言葉が


「理想の夫婦ってどのようなものですか?」
「どうすれば理想の夫婦になれますか?」

 

どぉ〜して???

 

「さぁ、理想の夫婦ってどんなでしょうね?」と答えると
「えっ?」という顔を大抵はされます。

 

どぉ〜して???

 

自分達の自分達だけのVisionを創るという
発想にどーして行き着かないのでしょうか??
夫婦創りには正解がありません。

 

これは企業においても同じ傾向が・・・


「他社ではどのようなコンサルティングをされていますか?」
「今はどのような教育が流行っていますか?」

 

これまた流行りやブランドで物事が動いているといった
傾向が実は見受けられているのです。

 

大丈夫ですか?流行やブランドに流されていませんか?
夫婦軸をしっかり培っていきましょう。

 

未来へ羽ばたけ!
その未来(ゴール)を描いたらそこに行き着くまでには
今、1年後、3年後、5年後・・・とVisionを描いていくのです。

 

少しは誤解が解けたかな??

 

わくわくっHomeVision


Home Vision's Vision その2 〜「結」からひも解く 

 Home Visionの副題は「夫婦創り」です。

その「つくり」は「作る」でもなく「造る」でもありません。
沢山の想いが詰まったHomeVision。
「創る」というCreativeという意味合いを判っていただきたいのです。

いろいろな方から「夫婦作りっていいですね〜!」と
メール等でご連絡をいただきました。
その度にPCの前で
「違う!この字ではないのっ!」と嘆いています。

HPでも書かせていただいていますが
長く険しい道のりを全く違う環境で生まれ、育ち
その異質な2人で新しい道のりを「創って」いくのです。
愛だ恋だ、はれた惚れたとばかり言っていられないのです。

ではもっと簡単な例として
「結婚」の「結」という字についてひも解いていきましょう。

「結」という字は左に「糸」、右に「吉」という字で成り立っています。

右にある「吉」は鉞(まさかり)の刃である「士」を置いて
神への祝詞(のりと)を入れた「口」(サイ)の祈りの効果を
守ろうとしている字だそうです。

「口」(サイ)の上に「士」を置いて「口」(サイ)を守ることから
「結」には閉じ込めるという意味が。

「閉じ込める」というと、あまり良い印象は無いかもしれませんが
二つのものの中で願をかけて誓い、約束をしっかり持って
幸せを創り出すそんなイメージを持つことも出来ますね。

「万葉集」などにも「結び松」という言葉が使われているようです。
願をかけたり、誓いを立てたりしたしるしに、松の小枝を
結び合わせ魂を結び込めて生命の安全や幸せを
祈る呪い(まじない)だったようです。

「結婚」って奥が深いのです。
ねっ、やはり「創る」という字がピッタリ!でしょう

わくわくっHomeVision


※出典 「白川静さんに学ぶ漢字は怖い」小山鉄郎著 共同通信社


Home Vision's Vision その1 〜キャリアの融合 

Home Vision(夫婦ビジョン)2007年にアイディアが出てきました。
一枚の紙の上のマインドマップとノート一冊の中でいろいろと研磨されて。

2年間じっくり温めて2009年に殻を破って産声を上げました。
とまだまだ歴史をつむいでいるとは言えないものですが
世に出せてホッとしています

いろいろな方から励ましや応援、提案を沢山いただきました。
ご結婚されていない方からは「結婚したくなった」などの声をいただき
これはこれで嬉しいお言葉です。
きちんと形にしていかないとという想いに繋がっています。

種を明かすと・・・
キャリアデザインなどプロジェクトマネジメント等ビジネス思考の
ものをLCL風にお料理したものです。

元々のネーミングは「Pare Career(ペア・キャリア)」でした。
キャリア?と聞くと学歴だったり、キャリアアップをイメージする方が
多いですがそのキャリアではありません。

個々の人生を積んでいく道すじを考えるキャリアです。
そのキャリアを個々ではなく「夫婦融合で考えていきましょう」という
意味からPare Careerと名づけていました。


が、なんだかしっくりしない・・・
何度もなんどもイメージして図に落としていくと
ビジョンを創るまでには沢山の壁を乗り越えないといけません。

それはお金の事や住空間等の物質面や育ってきた環境や生きる価値観など
精神面を切り離すことは出来ません。

ということでもっと全体俯瞰した結果
「Home Vision」というネーミングに落ち着いたのでした。

2年前のマインドマップを自分の軸を再確認するための
拠り所シートとしています。

「時間軸の概念や目標の達成レベルを明確にするべき!」と
自分で書いています。

はい、了解です^^!

わくわくっHomeVision


 


掲載していただきました!〜月刊ギフト

なっ、なんとHome Visionが掲載されました!


マーケティング雑誌の
月刊ギフトさんです
阿久津さん、短い時間でヒヤリングしていただきありがとうございました!


なんだか偉そうな事話したかな・・・とも思いつつ
でもこれも私のビジョンメイクの一つです。
これからは夫婦が軸となっていきましょう


お時間あるときにご一読くださいませ。


月刊ギフト

わくわくっHome Vision

ちょっとだけカジッてみよう!〜トライアルセミナー

 2009年8月5日、あつーい夏まっさかり、気分は夏休み時分に
Home Vision(夫婦ビジョン)のトライアルセミナーを実施しました。


通常の3分の1の長さにしたトライアル版です。
個々の内観する時間とビジョンメイクする時間の2部構成です。


本来であれば2人ですりあわせ作業があり、2人のビジョンメイク作業に
取り掛かりますが今回は1人ひとりの成果物を仕上げていただきました。


キャリアを軸にライフワークも考えていただくために
嬉しかったこと、楽しかったことだけが出てくるとは限りません
淋しかったこと、悔しかったこと、辛かったことなども自然に出てくるのです。


ただ、伝えたいことはそのときの感情も大切な「あなた」のものなのです。


「あなた引き出し」という引き出しにきちんとしまっておいて
何か悩んでいるひとに対しての助言や、同じ立ち位置に自分が置かれたときなど
そっと「あなた引き出し」からその感情をちょっと磨いて出してあげてね
という想いもあります。


忘れてはいけないのが資料をファイリング(整理)するみたいに
「あなた引き出し」をきちんと常に整理して
毎日、自己表現するという作業を必ず行いましょうね


さてさて成果物をお見せしましょう。


HV簡易(09.08.05)吉祥寺のりさん

ご協力いただいたのは茨城からわざわざ来ていただいたNさん!
あ〜本当にありがとうございました
Love&ThankYou Nさんっ。


こちらも素敵ですよね。
好きなものがちりばめられているビジョンメイクです。


しっかりと1本の木がたっておりNさんの軸が固まってきたことを現します。
そして右肩あがりの雲とこれから出てくる太陽が
Nさんの将来の展望まで見通しているようです。


実際、Nさんこれがきっかけか(言いすぎかな?Nさん?)
やりたいことへ邁進されているのが伺えました。


もっと時間が欲しいというところでタイムオーバーで
駆け足のセミナーでしたが皆さん個々に想うビジョンメイクが
出来たようでした。


来ていただいた皆さま、本当にありがとうございました!


これまた わくわくっHomeVision




本当の声はどうかな? 〜ワールドカフェスタイルの対話

2009年7月1日に待望のHomeVision(夫婦ビジョン)のセミナーを実施しました。


皆が思う夫婦の在りかたって違うのでは?ということから
ワールドカフェスタイルでスタートしました。
参加された方々の生の声を頂戴したかったのです


対話しながら絵に落とすことでいろいろな考え方を共有し
皆さん個々に「刺激があった」「考えが変わった」「視点が広がった」などの
参加終了後の声をいただきました!


セミナーのテーマは「夫婦の価値観をどう理解するか?」
3クール席を変わりいろいろな考え、価値観を受けとめてくださったと思います。

参加者の年齢は30代〜60代まで幅広く
時代を感じるご夫婦や新しい考えのご夫婦など千差万別。
そうそう、夫婦もそのペアの「夫婦らしさ」があってもいいのです


さて、その成果物をお見せしましょう

HVワールド(09.07.01)?


HVワールド(09.07.01)?


HVワールド(09.07.01)?



よーく見ると・・・
なるほどぉ〜というキーワードも沢山出ています。
生の声頂戴しましたっ!


参加していただいた皆さま、本当に感謝、感謝いたします
ありがとうございました。



皆さんの工夫していることなどまた引き出す機会を
創っていきたいと思います。

ワクワクっHomeVision


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