空中遊泳はいかが?〜クラウド・シティの始まり

まさか!こんな所には住めない!?

空間があるのはあるけれど。

未来の「住まう」を視覚化している建築家トマス・サラセーノ。

テーマは「空中都市」
流動的で且つ境界線のない共同生活をビジョンとしています。

クラウド・シティ


はい、本当に浮いていますよ!

世界を俯瞰してみて国境や民族、人口過密や環境破壊といった地上の問題から
「雲のように浮上する」といった新たな居住生活をも表現しているようです。

これはあくまでも模型ですが実際に空間の中に
入るとなると、開放感、多幸感を身体感覚として捉えることが出来ますね。

螺旋の流動的な繋がりは世界中の人が同じ考えや感覚を共有する
ことの象徴としても観ることができますね。

せっかくのクラウド・シティ展。
屋内ではなく屋外の広大な場所で展覧会を実施しないのが残念!

この展覧会は銀座のエルメスで開かれています。

もう一つのArtの楽しみ方は・・・
このメゾンエルメスのビルディング自体がArtになっています。

壁面に色とりどりのオブジェが。
繊細なガラス細工を見ているかのようで楽しいです。

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空・雲・泡といったイメージのトマス・サラセーノの「住まう」に触れてみてください。

トマス・サラセーノ展 8月31日までです!