「いつでも会える」〜See you anytime I want

ボローニャ国際児童国際展ボローニャ児童賞の特別賞を受賞した絵本です。



主人公はシロという犬。
大好きなみきちゃんが天国にいってしまい
一枚いちまい絵本をめくるたびにシロの回想が描かれています。
短い言葉とシロの表情だけで十分に伝わる内容です。



「ずっといっしょにいられるとおもった」



誰もが毎日を過ごしているとそう思うはず。



この絵本が一番に伝えたいことは
「死」を理解することが大切かということ。



これは外してはいけないテーマですが
もっともっと含まれているテーマがあるような。



「いつでも会える」



ああすればよかった、こうすればよかった
会っておけば良かった、話しておけば良かった
そんな後悔をしたことがある方も少なくないかもしれません。



未来に向かうためにも
未来へ自分を押し出すためにも
「いま・ここ」をもっと大事に。



そんなメッセージにも捉えられるかな?
と2011年に向けて最後のReccomend Bookで・し・た!