あなたは「貢献」していますか?

ある組織のプロジェクトの会議室での出来事。


プロジェクトを走らせるか否かといった大切な判断の時。
プロジェクトで絶対的に必要なのは予算。
目標、ゴールに達するために算出される費用です。
どのプロジェクトもこの数字を捻出するのに苦労されているはずです。


予算が目の前をちらついて何が大切かを
忘れ手段の話で会議が紛糾しています。


対話が枝葉だけを触るかのように幹に到着せずに
空を舞い、はらはらと地に落ちていき・・・。


ある女性がぽつりと・・・
「私達は何に貢献するべきなのでしょうか?
成果をあげるためにはこのプロジェクトが果たさなければ
いけない貢献って何でしょうか?」


Good!タイミングです。
宙を浮遊していた場の氣が一気に降りてきました。


間違ってはいけないことは「貢献」意識だけでは何も変わらないということ。
簡単に言ってしまえば「やりたい!」だけでは難しい。


「成果をあげるための貢献」とは何かを考えなければいけません。
そうです「できる!」にしなければ新しいものは創造できないのです。


組織に属していれば組織の成果に繋げること。
地域に属していれば地域の未来へつなげること。
そしてそれぞれが社会の成果をあげるための貢献の形へと流れを創ること。


2011年になりこれからが勝負であろうと言われています。


いま一度
自分の任務は何か。
組織・地域・社会の成果に影響を与える貢献とは何かと
思考する必要があるのかもしれません。


そう思わせてくれる言葉をいただいた貴重な会議の一幕でした。
2011年幸先がいいかもしれない!