「で、次どうなるの?」で問題解決を!?

 日々、仕事をしていく上で最近切に感じること。

*仕事は「コトに尽くすこと」で作業をこなす事だけではない
*先読みをして「今」必要な仕事を行わなければ何も形にはならない

何があれば未来を創る仕事という概念に差異が出ないのでしょうか?

先日あるワークショップに参加してダイアログ(対話)の中で
じわじわとワクワクの泉が湧いてきた言葉がありました。

「で、次どうなるの?」

はい、これだけの言葉です(笑)
でもとっても意味がある言葉なのです。

まず

「で」
これは今まであなたの話をしっかり聞いていたよ。
100%あなたのことを受容しているよ。という大切な接続詞。

「、」
でと次の間の点。
一呼吸してみて、ちょっと間を取ってみようか?
というサイン。

「次」
次と言われれば自然と皆の思考の中で
新たな展開を促すことができる言葉。

「どうなるの?」
あ〜話をしていたけれどさて、どうなるかなぁ?と
自分の物語を心と頭で描くスイッチがスタート!

どうですか?新たな方向に向かうような気がしませんか?

これが
「で、どうなの?」
「で、どうしたいの?」
「で、どうするの?」

これでは同じような思考プロセスは動きませんね。
やっぱり言葉って大事!

「なぜ?」を5回投げかけて答えを引き出すという
考えもあるけれど、その時の心持ちとその焦点を当てている
内容によってはしんどい言葉になりうる。

勿論、深堀りして思考を動かさなければ問題も解決されないし
日々、平々凡々と過ぎているわけではないので
その素地は持ち合わせていないといけない。

でも本当に前に進めるかな?
未来やビジョン、夢にそれでたどり着けるかな?

相手や対象とする課題や問題によっては「言葉の融合」で
「で、次どうなるの?」
この言葉を選択してみてはいかがでしょう?

実はその人の大切にしている事柄や物語、
問題解決に繋がるヒントが湧き出てくるかもしれません。

未来を創る仕事という概念の差異は埋まる気がするなぁ。

「で、次どうなるの?」