継続的な支援を〜観るから織る復興へ

東日本大震災からすでに2ヶ月が経ちました。

3月11日以降、
人の意識、動き、働きかた、毎日の過ごし方、生き方と
個々の中に変化が生まれた日でもあります。

G.Wには沢山のボランティアの方々が被災地の支援に出向き
日本中で支援の連鎖が巻き起こり、力強さを感じる新緑の始まりです。

「今、何ができるか」この言葉をこの2ヶ月でどれだけ目にし、耳にしたことでしょうか。
小さなことであっても一歩一歩前に進むために気持ちを持ち続けることが
まずは大切かと思います。

「持ち続ける」ためには何が必要なのでしょうか。
何があれば風化せずに、忘れずに、教訓として活かす事ができるのでしょうか。

今回、震災直後のメディアの情報に随分と翻弄された感を受けました。
未来創造にはメディアリテラシーや消費教育も必要かもしれません。

刻々と変化している被災地の情報を持ち続けたいですね。
被災地を支援する方々の支援は我々でも簡単にできます。

「助けあいジャパン」
現地でいろいろな視点から被災地、被災者の方々を支援している
団体の一覧を観ることができます。

ほんの一部しか掲載されていませんが
どの団体に参画、または義援金を送付するという事もしっかりと
自分の目で見極める力を持ちたいですね。

被災地へ足を運ぶことが難しいのであれば
一早く被災地に入り、肌で震災を感じ、支援を継続している各団体を通して
「観るから織る復興へ」に繋がることを信じて。

がんばれ被災地、がんばれ日本、そしてがんばろう私たち!


以下、タオ自然学より抜粋

「観る」ことで前に進めるための道を「織る」。

仏教の認識論では、観ることがもっとも重要な役割をはたす。
というのは、観ることが織ることの基礎になっているからです。
織ることと観ることはブッダの教えでは直結しており
仏教哲学は究極的には、現実をあるがままに観ることをめざしている。

参考図書「
タオ自然学〜現代物理学の先端から「東洋の世紀」がはじまる