組織維新の会 〜 一期生卒業へ!

 1月よりスタートした組織維新の会一期生は6月末に無事に卒業となりました。
会は卒業ですが、個々の現場での自らの維新プロジェクトはここからがスタートです。


もともと自社をより良くしたい!なんとかしたい!
が、どうしたらいいかわからないとジレンマを抱えて
1月に希望を胸に抱き会に参画したメンバーが大多数でした。



この数ヶ月共に邁進する仲間としてチームビルディングや
リーダーシップを取ることはメンバーの中には必須の行動でした。



そこで上手くリーダーシップが発揮できなかった
チーム形成が上手く行かなかったという苦い思いをした
メンバーも実際に存在します。


ただ、たったこの数ヶ月の失敗で焦る必要はありません。
これは当たり前の化学反応なのです。


なぜならば・・・
所属している企業文化の違い、仕事の進め方、企業の培ってきた歴史が
個々に違うために融合と破壊の間を行ったり来たりする
意識と行動が目に見える形で浮上してくるのです。


企業の合併時に起こる反応と同じです。
その揺れ幅が大きくぶんぶんと音をあげている時から
小さい振り子のようになっていくためには
他者理解をしていかなければいけないのです。


この数ヶ月会に参加して何を得たのか?
自分自身の中で何が変わったのか?


外部の方からはそのあたりに興味を持たれることかと思います。


ということで最終回はどれだけ自分維新ができたのか?という
ことを即興劇(インプロ)で演じてもらうことに・・・。


これが俳優顔負けの名演技の役者揃いでした!


実際の会議のシーン、お客様とのやりとりの回想シーンや
上司、部下間のいや〜な気分になる一幕を演じたり。
維新の会のチームメンバーの後押しによって目を見張る変化、成長を
周囲ともに感じることが出来たメンバーのシーンは感動的でした。


「あ〜そういうのあるあるある!」という感嘆な声があがったり
「う〜つらい状態だねぇ〜」と嘆きの声があがったり。


この即興劇で場が1つになったのは言うまでもありません。
せっかくです。維新演劇部の名演技をお披露目いたしましょう!

あるあるある!と感嘆の声があがった会議シーン。
結構真剣です!


会議室にて




お次は
新規プロジェクトを一生懸命社長と部長に交渉中です。
が・・・結末が・・・


社長、部長へのお願い




う〜・・・と観客側から唸り声が聞こえてきた いや〜な上司とのやり取りのシーン。
と、その後は逆転していい職場へ。


嫌な上司


と、日常の小さなことから大きな変革を起こそうと努力してきたメンバーです。


そして今まで見えなかった個々の悩みを理解し何をどのように
解決すればいいのかがわかるようにもなる時間でした。


一期はチーム形成から個という流れを創っていき
箇所箇所にダイアログ(対話)を十分に入れていきました。


そのおかげか皆家族にように自然と集まってきて
安心する場を1人ひとりの持っている「氣」で創ってくれました。


会の発起人メンバー一同も沢山の想いをメンバー間でぶつけてきました。


その力が参加メンバーへそして参加者の動機付けの力が
発起人メンバーに伝播してきました。
見えない「支援&成長の輪」が出来ていったようにも思えた会でした。


そして一期生の中から二期生の支援をしたいという
志高いメンバー達が立ち上がりました。

会の発足メンバーと新規メンバーでこれから
二期スタートに向けてゆっくり、じっくり
チームビルディングをスタートします。


個々の強みをしっかりと皆で共有し揺れ幅を感じながら
多様性を受容し更に「絆」が強まる会に成長するはずです。


「あなたが本気になれば、相手も本気になる。
だから、協力者も現われる。
あなたの本気が伝わるのは、あなたの行動からです。」


会の更なる成長を願って。
物語を創りかえるのはあなたから。
組織維新は自分維新なり。


※二期よりコンサルタントの中土井、輿石は
 会全体のアドバイザーという位置づけで関わっていきます。